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超高濃度ビタミンC点滴療法

超高濃度ビタミンC点滴療法

超高濃度のビタミンCは抗ガン剤の一種です。
ビタミンCは自分が酸化されることで強力な抗酸化作用を発揮します。
その際大量の過酸化水素(正常細胞には無害)を発生させます。
正常な細胞は過酸化水素を中和するが癌細胞は中和できずに死んでしまう、という性質を利用した治療法です。



がんに対する治療技術が著しい進歩を見せていますが、がんは今も日本人の死因の第一位で、約30%の人がそれにより亡くなっています。
がんに対してはふつう標準治療といわれている治療が行われています。標準治療には、手術による手術療法、抗がん剤による化学療法、放射線照射による放射線療法の3つがあります。

これら3つの治療は大病院で行われることがほとんどですが、これらの治療法が限界にきた場合、主治医は余命を患者および家族に告げて、現実的には積極的な治療を放棄してしまいます。
治療を放棄された患者さんはわらをもつかむ思いで他の治療法を探し求めています。
いわゆる「がん難民」の状態です。この状態を放置すると患者さんの予後が改善しないことは言うまでもありません。
ほりいクリニックではがん患者さんに対しがんに対する治療、およびQOL(Quality of Life)の向上を目的に、超高濃度ビタミンC点滴療法を行っております。

この超高濃度ビタミンC点滴療法はノーベル化学賞、平和賞の受賞者であるポーリ ング博士が1970年に最初にがん患者に対しての有効性を発表した物ですが、約30年の間に注目されることがありませんでした。しかしながら、近年その有効性が再認識され、それに関する論文が少なからずみられます。




超高濃度ビタミンC点滴療法は大量のビタミンCを一気に血管内に投与する事で血液中の濃度を急上昇させるのがポイントで一般の薬局で販売されているビタミンCでは一定濃度まで至らないため、ほとんど抗がん作用は望めません。

ちなみにどれぐらい量を投与するかと言うと・・・




添加物に使われている薬品を大量投与した場合、副作用を引き起こす可能性が高いので、抗がん作用目的での高濃度ビタミンC点滴療法の場合、防腐剤等を一切使っていない純粋なビタミンCを使用しなければいけません。ちなみに当院が使用しているビタミンCはアメリカからの直輸入のものです。



この治療法は血液中のビタミンC濃度を急激に上昇させるることがポイントです。
錠剤などでは急激に上昇させる事ができません。
当院でビタミンC療法を行う場合、1週間に2~3回点滴を行い(病状によって回数は異なります)、点滴日以外はサプリメントのビタミンCを1日4グラム程度服用していただいています。