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CANSCANプログラムとは

CANSCANプログラムとは
CANSCANプログラムとは
CANSCANによるがんの遺伝子診断は、生活習慣ストレス加齢などの後天的な要因によるがんのリスク、微細がん細胞の存在リスクを評価するプログラムです。後天的要因が原因であれば、生活習慣、環境の改善、サプリメント、免疫療法などの予防的アクションで、がんの発症を未然に防げる可能性もあります。そして、治療効果や術後の経過を確かめたい方、再発の可能性を超早期から発見したい方、家族・親類の病歴から、がん遺伝子を持っていると考えられる方などにお勧め致します。

日本の3人に1人は、がんで亡くなっている。
厚生労働省によると、平成18年に亡くなった日本人の死亡者を死因別にみると第1位はがんで、約33万人。全死亡者の3割、実に日本人の約3人に1人ががんで亡くなっているということになります。がんによる死亡者が男性では60歳代、女性では50歳代でピークを迎えています。


・なぜ「がん細胞」はできるのか?
 原因・・・①紫外線②偏食③タバコ④ストレス⑤加齢
 下記のプロセスで発生し、増殖致します。
1、紫外線・食事の偏り・タバコ・ストレスなどの生活習慣や加齢などによる遺伝子変異
2、がん遺伝子が傷つく:細胞増殖のアクセルが踏まれます。(RAS遺伝子の活性化など)
3、がん抑制遺伝子が傷つく:細胞増殖のブレーキが壊れます。(p53遺伝子の不活性化など)
4、細胞周期を無視した際限ない細胞増殖が始まり、1~2mm程度の腫瘍ができます。
5、腫瘍に栄養を補給するため、「血管新生」が始まります。(VEGF遺伝子の活性化など)
6、十分な栄養を得た腫瘍が急成長します。
7、腫瘍から遊離した「がん細胞」は、血管を通して、別の臓器へ転移します。

『多臓器への転移が進行し、個体を死に至らしめます!!』

※生活習慣や環境などの要因により、正常な細胞の遺伝子が複数傷つくことで"がん細胞"は生まれます。

検査方法の比較
すでに“がんを発症しているか”どうかは、従来の画像診断などのがん検診で発見されます。超早期がん、がん発症前のリスクの検査は遺伝子検査で調べることができます。

がん予防のための対策

生活習慣等の改善・・・禁煙、ストレスの解消、適切な運動、ダイエット、食事、睡眠、サプリメント(抗酸化物質)の摂取など、生活習慣の改善は、がんの予防に効果があります。

免疫療法・・・日常生活の中で、ストレス、環境、食生活などの要因により発生する活性酸素などで、遺伝子が傷つき、日々がん細胞は作り出されていますが、免疫機能によりがん細胞(異常細胞)の発生・成長を防いでいます。この自己免疫力が加齢等により低下した場合、「免疫力を強化する」ことで、がん細胞の増殖を抑制することが可能です。免疫細胞を増やし、体内に免疫力を強化することにより、「がんに勝つ体質」を作り上げる療法、これが免疫法(免疫細胞法)です。

超高濃度ビタミンC点滴療法・・・ビタミンCによるがん治療は、ノーベル化学賞、平和賞を受賞したライナス・ポーリング博士によって30年も前に提唱されたものです。2005年にアメリカの国立衛生研究所(NIH)、国立がんセンター(NSI)、食品薬品局(FDA)が、その効果を米国科学アカデミーで発表し、すでに全米で多くの医者が導入している治療・予防法です。
CANSCANプログラムの4つの目的
CANSCANプログラムの4つの目的
1.がんの超早期リスク評価ができます
画像診断や内視鏡検査では確認できないごく小さながん細胞(5mm以下)でも、がん細胞から血液中に遊離される遺伝子(DNA、RNA)を解析し、細胞レベルの微小がん細胞の存在リスクを評価できます。これにより、がんの超早期リスク評価が可能になります。

2.がんの予防管理ができます
画像診断や内視鏡検査では確認できない微小がん細胞の存在リスク、遺伝子変異による発がんリスクを評価し、一人ひとりの体質や生活習慣にあった最適な予防管理指導を実現できます。

3.再発の防止管理が可能になります
がん治療後の画像診断では追跡できない微小がん細胞による再発リスクを評価できます。がん治療後、がんが「再発に向かって進行しているのか」、「改善されつつあるのか」をリスク評価し、一人ひとりの状態にあった再発防止指導ができます。

4.人体への影響がないプログラムです
検査に要する血液は約20~30mlです。他の画像診断のような放射線被爆や強力な電磁波などによる人体への影響の心配がありません。